2024年4月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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そろそろ宴の始末が終わりそう 二週間くらいで読んだ? 私にしちゃ快挙だな

2024年4月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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でもやっぱ一冊にまとまってると嬉しいよな……嬉しい……
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宴の始末も後半に入ったけど、関口先生要素が薄過ぎてつらいよぼかァ でも逆に地の文に名前が出てくるだけでニコニコできる
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いや、いらないかなあ うーん、いらないかも
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日記本の進捗ですが、紙に書いてた時代のも収録したくて写してるけど、めちゃくちゃだるいぜ!って感じ

2024年4月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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新書かなあ ううん かなり悩む
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なんであんなに寝れなかったんだ 二度寝のせいか、そうか
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いや、眠すぎ

2024年4月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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いずれ全小型辞書を集めてみたい 置くスペースを確保せねば

2024年4月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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雑談記事に掲載された画像と手元の辞書と比べてみました。なるほど、比べることで辞書のキャラが立ち上がりますね。今のところ、記事の辞書より手持ちの辞書の解説の方が好きです。(旺文社、国語辞典)

2024年4月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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記事たすかります
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岩波はマークしてる辞書ですね 今ちょっとおこずかいに不安があるのでまだ買えていませんが……
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岩波国語辞典、てにをは辞典(表紙がかわいい)が面白そう
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すでにお読みかもしれませんが、辞書についての雑談記事です
https://brutus.jp/japanese-dictionary-1/
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俺は向井理のこと嫌いじゃないから、これもまたアリだぜって思うけど、そうじゃなかったら西岡はこんなんじゃなあい! って荒れてただろうなあ
#感想
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うれしダンスタイム💃💃💃💃

2024年4月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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コーポ雪原のデザイン大好き

2024年4月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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ドラマ版『舟を編む』、思ってたのの五億倍は原作からめちゃくちゃ膨らませてるな……それでも芯はブレてないんだからすごいや
#感想
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必要な書類を探し回ってしまった 整理ができていない
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強いて言うなら歴史言語学?
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いや、やりたいの言語学じゃないかも……ただの語源大好きマンだし……
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まあ学ぶのに必ずしも大学に通う必要はないからな なんか 良い感じにやっていこう
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多分短大でデザインやって、四大で言語学やるのが「正解」なんだろうけど、もし4年前に戻れたとしても、その時の私はここまで言葉が好きじゃなかったから、やっぱりこうなるんだろうな。
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短大の言語学ってないのかな
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今はデザインのことを学んでいて、それに対して後悔はないし、就職のことを思うとわくわくするけれど、もう一度大学に入るなら言語学を専攻したいという気持ちがある。今の私ならそれを選ぶ。
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同じように、自分のことも信じてあげたい。
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絶望しても、怒りを抱いても、深い哀しみを背負っても、それでもやはり「ひと」の可能性を信じている。信じたい。信じることが生きることだ。
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出先では小説を、家では辞書を、と分けるのが最適かな
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資格も取りたいし、うだうだしてる暇がなくなってきたぞ 良い調子だ
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やること
✅『舟を編む』を読む
・『塗仏の宴 宴の支度』を読み終える
・辞書を読む
・小説のプロットを見直す
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いや、辞書編纂ではなく人間ドラマに重きを置いている、とすれば、一貫性はあるか。ただ、薄味に感じられたのは、NHK版の潤沢さに触れた後だったからかもしれない。
#感想
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劇場版『舟を編む』も、エンタメ映画として上手くまとまっていると感じた。ただ、馬締と西岡のダブル主人公にしたかったのだろうが、尺が足りず、ややとっ散らかった印象を受ける。
#感想
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所謂「王道」の恋愛描写は苦手だが、西岡のそれは西岡だけのもの、という感じがして、西岡パートは読みやすい。そういう恋愛があってもいい、というクィアさへの肯定だ。
#感想
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その点、NHKドラマ版『舟を編む』は、辞書編纂に焦点を当てているので、とても見やすい。2017年にずらし、オリジナルキャラクターを配置することで、上手く“今”に寄り添う内容になっている。見事な脚本だ。
#感想
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多く、ひとは恋の描写に惹かれるものなのだろう。だが私にとって、恋とは異星の文明のように感じられ、疎外感を覚える。なので、序盤はちょっと苦しい。
#感想
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うつ伏せで読んでいたので肘が痛くなってしまった
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『舟を編む』を読んでいる。やはり、面白い。
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変な時間に眠ったので、当然のように眠れない