どのカテゴリにも属していない投稿[312件](9ページ目)
ねむーい
ちょっと横になったら消えた なんだったんだ
朝食を目の前にしたら急に吐き気が
にちゃんっぽいな
我、腹減りし者也
調子が戻ってきたら寝たくなくなっちゃった
不勉強なものだから、未だに家父長制がなんなのかあまりピンと来ていない
叱られることと否定されることは違うはずなのに、同じように受け取ってしまうのはなぜだろうか。
それは、子供の頃に、どのように叱られていたかが鍵になるだろう。
それは、子供の頃に、どのように叱られていたかが鍵になるだろう。
また、側面はシームレスに繋がっている。ある一面だけを切り抜いて、それだけが真実だと言うことはできない。
「本当の私」なんてあるのだろうか。私から現れたものは全て私である、と思う。
人間は円柱である。ある方向からは円に見えて、ある方向からは長方形に見える。それはどちらも真実だ。ある一面だけを見て、それだけが真実だと思い込んではいけない。
二つある円は表裏になっているが、どちらかが真で、どちらかが偽であるという訳ではない。どちらも真であり、valid(有効)だ。
人間は円柱である。ある方向からは円に見えて、ある方向からは長方形に見える。それはどちらも真実だ。ある一面だけを見て、それだけが真実だと思い込んではいけない。
二つある円は表裏になっているが、どちらかが真で、どちらかが偽であるという訳ではない。どちらも真であり、valid(有効)だ。
うにょーん
明日もなにか読めるといいな
おふとんのぬくもりを享受……
めっちゃおでこかゆい
今日のツイートここで終わるのヤだな
一回喧嘩したぐらいで一生さようならはないじゃんね 距離を置くとかさあ、いろいろあんじゃん 私と彼の7年はなんだったのさ
今でも全然むかついてるな
私だったらこうするけど、あとはお前が決めろ、とするのが筋じゃないのかねえ
やっぱりあれは喧嘩だったし(喧嘩に作法などないから)、ならば、他者が首を突っ込んで彼の行動を決めるのはちげぇだろ 例えパートナーでも、後戻りのできない選択を選ばせるのはさあ
それでも、嫌いにはなれなかった。私に縋ってくる彼はかわいかったから。愛してやりたいと思ったから。
今でも嫌いではない。思い出はうつくしく輝いている。ただあの瞬間は怖かった。それだけだ。
今でも嫌いではない。思い出はうつくしく輝いている。ただあの瞬間は怖かった。それだけだ。
怒りをぶつけてくる彼は怖かった。強い感情を浴びるのは初めてだったかもしれない。
「好き」が、気にいることや心惹かれることならば、私はやはり彼のことは好きではなかったな。最後は気に入らないことのほうが多かったし、惹かれる要素ももはや無かった。
そう思うことで、別れたことを正当化しようとしているだけかもしれないが。
そう思うことで、別れたことを正当化しようとしているだけかもしれないが。
私はただ彼を肯定した。彼は私を親友と呼んだ。私が彼にサーヴィスし、居心地のよい場を提供していたのだから、そう思われるのは妥当だ。
だが私にとってはどうだ? 相手の価値観に合わせるために殺した心はいくつあっただろうか。
あの頃の私にとって、愛とは責任だった。友になったことの責任。友と呼ばれるのなら、私は彼を愛そうと思った。それが義務だった。なんて不自由な愛だろう。今ならそう思える。
それでも、彼に幸せになってほしいという気持ちは本物だった。けれど、その感情はどこから湧いていたのだろうか。憐憫ではなかったか。
それもまた愛と言えばそうなのかもしれない。
だが私にとってはどうだ? 相手の価値観に合わせるために殺した心はいくつあっただろうか。
あの頃の私にとって、愛とは責任だった。友になったことの責任。友と呼ばれるのなら、私は彼を愛そうと思った。それが義務だった。なんて不自由な愛だろう。今ならそう思える。
それでも、彼に幸せになってほしいという気持ちは本物だった。けれど、その感情はどこから湧いていたのだろうか。憐憫ではなかったか。
それもまた愛と言えばそうなのかもしれない。
たぶん最後のほうは好きじゃなかったんだろうな。あいつと私の在り方は決定的に変わっていたし、そのことを話し合って擦り合わせるようなときはきっと来なかった。それは私が他者との対話を拒んでいたからだ。ただサーヴィスに徹していた。それは不健全だった。だから関係が破綻した。
もはやあいつのことが好きだったのかどうかさえよくわからない。最後は、ただ執着していただけのようにも思える。そもそも好きってなんだろう。
ここで言う死とは、物理的な死ではなく、私という自我のひとつの節目だ
どうするのが最善だったのか、未だに考えている。忘れてしまうまでずっと考えているんだろうし、おそらく考えなくなるときは死ぬときなんだろうね
距離が近すぎるとぶつかってしまう。距離が遠すぎるとどこかに行ってしまう。我々は星と星のようなものだ。