全年全月15日の投稿[46件]
2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
やっぱこのままで
うーん、サムネを正方形で揃えてクリックしたら全体が見えるようにしたほうがいいかなあ
ロード画面改善できた!天才かもしれん……
これでロード完了に合わせて消えるJavaScript付けられれば最高なんだけど
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
調子が戻ってきたら寝たくなくなっちゃった
不勉強なものだから、未だに家父長制がなんなのかあまりピンと来ていない
叱られることと否定されることは違うはずなのに、同じように受け取ってしまうのはなぜだろうか。
それは、子供の頃に、どのように叱られていたかが鍵になるだろう。
それは、子供の頃に、どのように叱られていたかが鍵になるだろう。
また、側面はシームレスに繋がっている。ある一面だけを切り抜いて、それだけが真実だと言うことはできない。
「本当の私」なんてあるのだろうか。私から現れたものは全て私である、と思う。
人間は円柱である。ある方向からは円に見えて、ある方向からは長方形に見える。それはどちらも真実だ。ある一面だけを見て、それだけが真実だと思い込んではいけない。
二つある円は表裏になっているが、どちらかが真で、どちらかが偽であるという訳ではない。どちらも真であり、valid(有効)だ。
人間は円柱である。ある方向からは円に見えて、ある方向からは長方形に見える。それはどちらも真実だ。ある一面だけを見て、それだけが真実だと思い込んではいけない。
二つある円は表裏になっているが、どちらかが真で、どちらかが偽であるという訳ではない。どちらも真であり、valid(有効)だ。
うにょーん
明日もなにか読めるといいな
おふとんのぬくもりを享受……
めっちゃおでこかゆい
今日のツイートここで終わるのヤだな
一回喧嘩したぐらいで一生さようならはないじゃんね 距離を置くとかさあ、いろいろあんじゃん 私と彼の7年はなんだったのさ
今でも全然むかついてるな
私だったらこうするけど、あとはお前が決めろ、とするのが筋じゃないのかねえ
やっぱりあれは喧嘩だったし(喧嘩に作法などないから)、ならば、他者が首を突っ込んで彼の行動を決めるのはちげぇだろ 例えパートナーでも、後戻りのできない選択を選ばせるのはさあ
それでも、嫌いにはなれなかった。私に縋ってくる彼はかわいかったから。愛してやりたいと思ったから。
今でも嫌いではない。思い出はうつくしく輝いている。ただあの瞬間は怖かった。それだけだ。
今でも嫌いではない。思い出はうつくしく輝いている。ただあの瞬間は怖かった。それだけだ。
怒りをぶつけてくる彼は怖かった。強い感情を浴びるのは初めてだったかもしれない。
「好き」が、気にいることや心惹かれることならば、私はやはり彼のことは好きではなかったな。最後は気に入らないことのほうが多かったし、惹かれる要素ももはや無かった。
そう思うことで、別れたことを正当化しようとしているだけかもしれないが。
そう思うことで、別れたことを正当化しようとしているだけかもしれないが。
私はただ彼を肯定した。彼は私を親友と呼んだ。私が彼にサーヴィスし、居心地のよい場を提供していたのだから、そう思われるのは妥当だ。
だが私にとってはどうだ? 相手の価値観に合わせるために殺した心はいくつあっただろうか。
あの頃の私にとって、愛とは責任だった。友になったことの責任。友と呼ばれるのなら、私は彼を愛そうと思った。それが義務だった。なんて不自由な愛だろう。今ならそう思える。
それでも、彼に幸せになってほしいという気持ちは本物だった。けれど、その感情はどこから湧いていたのだろうか。憐憫ではなかったか。
それもまた愛と言えばそうなのかもしれない。
だが私にとってはどうだ? 相手の価値観に合わせるために殺した心はいくつあっただろうか。
あの頃の私にとって、愛とは責任だった。友になったことの責任。友と呼ばれるのなら、私は彼を愛そうと思った。それが義務だった。なんて不自由な愛だろう。今ならそう思える。
それでも、彼に幸せになってほしいという気持ちは本物だった。けれど、その感情はどこから湧いていたのだろうか。憐憫ではなかったか。
それもまた愛と言えばそうなのかもしれない。
たぶん最後のほうは好きじゃなかったんだろうな。あいつと私の在り方は決定的に変わっていたし、そのことを話し合って擦り合わせるようなときはきっと来なかった。それは私が他者との対話を拒んでいたからだ。ただサーヴィスに徹していた。それは不健全だった。だから関係が破綻した。
もはやあいつのことが好きだったのかどうかさえよくわからない。最後は、ただ執着していただけのようにも思える。そもそも好きってなんだろう。
ここで言う死とは、物理的な死ではなく、私という自我のひとつの節目だ
どうするのが最善だったのか、未だに考えている。忘れてしまうまでずっと考えているんだろうし、おそらく考えなくなるときは死ぬときなんだろうね
距離が近すぎるとぶつかってしまう。距離が遠すぎるとどこかに行ってしまう。我々は星と星のようなものだ。
あらゆる思考が元親友のことにつながる それくらいあいつとは一緒に居たんだなあ
お金がないぜのうた
作詞作曲 : おれ
お金がないぜ
音楽とCDと電子書籍を一気に買いすぎたぜ
クレカの引き落としがこわいぜ
wow wow
お金がないぜ
好きな漫画の新刊すら買うのが躊躇われるぜ
サブスクのおかげで安い気がしてたけど
音楽って高い趣味らしいぜ
でもアーティストの懐にお金を入れたいから
CD買うのはやめないんだぜ
oh yeah
作詞作曲 : おれ
お金がないぜ
音楽とCDと電子書籍を一気に買いすぎたぜ
クレカの引き落としがこわいぜ
wow wow
お金がないぜ
好きな漫画の新刊すら買うのが躊躇われるぜ
サブスクのおかげで安い気がしてたけど
音楽って高い趣味らしいぜ
でもアーティストの懐にお金を入れたいから
CD買うのはやめないんだぜ
oh yeah