Yukitter

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2024年2月の投稿123件]3ページ目)

2024年2月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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叱られることと否定されることは違うはずなのに、同じように受け取ってしまうのはなぜだろうか。
それは、子供の頃に、どのように叱られていたかが鍵になるだろう。
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また、側面はシームレスに繋がっている。ある一面だけを切り抜いて、それだけが真実だと言うことはできない。
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「本当の私」なんてあるのだろうか。私から現れたものは全て私である、と思う。
人間は円柱である。ある方向からは円に見えて、ある方向からは長方形に見える。それはどちらも真実だ。ある一面だけを見て、それだけが真実だと思い込んではいけない。
二つある円は表裏になっているが、どちらかが真で、どちらかが偽であるという訳ではない。どちらも真であり、valid(有効)だ。
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明日もなにか読めるといいな
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おふとんのぬくもりを享受……
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めっちゃおでこかゆい
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今日のツイートここで終わるのヤだな
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一回喧嘩したぐらいで一生さようならはないじゃんね 距離を置くとかさあ、いろいろあんじゃん 私と彼の7年はなんだったのさ
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今でも全然むかついてるな
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私だったらこうするけど、あとはお前が決めろ、とするのが筋じゃないのかねえ
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やっぱりあれは喧嘩だったし(喧嘩に作法などないから)、ならば、他者が首を突っ込んで彼の行動を決めるのはちげぇだろ 例えパートナーでも、後戻りのできない選択を選ばせるのはさあ
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それでも、嫌いにはなれなかった。私に縋ってくる彼はかわいかったから。愛してやりたいと思ったから。
今でも嫌いではない。思い出はうつくしく輝いている。ただあの瞬間は怖かった。それだけだ。
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怒りをぶつけてくる彼は怖かった。強い感情を浴びるのは初めてだったかもしれない。
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「好き」が、気にいることや心惹かれることならば、私はやはり彼のことは好きではなかったな。最後は気に入らないことのほうが多かったし、惹かれる要素ももはや無かった。
そう思うことで、別れたことを正当化しようとしているだけかもしれないが。
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私はただ彼を肯定した。彼は私を親友と呼んだ。私が彼にサーヴィスし、居心地のよい場を提供していたのだから、そう思われるのは妥当だ。
だが私にとってはどうだ? 相手の価値観に合わせるために殺した心はいくつあっただろうか。
あの頃の私にとって、愛とは責任だった。友になったことの責任。友と呼ばれるのなら、私は彼を愛そうと思った。それが義務だった。なんて不自由な愛だろう。今ならそう思える。
それでも、彼に幸せになってほしいという気持ちは本物だった。けれど、その感情はどこから湧いていたのだろうか。憐憫ではなかったか。
それもまた愛と言えばそうなのかもしれない。
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たぶん最後のほうは好きじゃなかったんだろうな。あいつと私の在り方は決定的に変わっていたし、そのことを話し合って擦り合わせるようなときはきっと来なかった。それは私が他者との対話を拒んでいたからだ。ただサーヴィスに徹していた。それは不健全だった。だから関係が破綻した。
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もはやあいつのことが好きだったのかどうかさえよくわからない。最後は、ただ執着していただけのようにも思える。そもそも好きってなんだろう。
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ここで言う死とは、物理的な死ではなく、私という自我のひとつの節目だ
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どうするのが最善だったのか、未だに考えている。忘れてしまうまでずっと考えているんだろうし、おそらく考えなくなるときは死ぬときなんだろうね
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距離が近すぎるとぶつかってしまう。距離が遠すぎるとどこかに行ってしまう。我々は星と星のようなものだ。
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あらゆる思考が元親友のことにつながる それくらいあいつとは一緒に居たんだなあ
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お金がないぜのうた
作詞作曲 : おれ

お金がないぜ
音楽とCDと電子書籍を一気に買いすぎたぜ
クレカの引き落としがこわいぜ
wow wow

お金がないぜ
好きな漫画の新刊すら買うのが躊躇われるぜ
サブスクのおかげで安い気がしてたけど
音楽って高い趣味らしいぜ
でもアーティストの懐にお金を入れたいから
CD買うのはやめないんだぜ
oh yeah
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与えられることを待つだけでは人生ままならないけれども、自分で掴みにいく体力がなかったり、掴みに行ってもいいことを知らないひとのことを蔑ろにしたくないよなあとも思いますね。
NO IMAGE
私も消費的なことを批判するつもりはないです。心のためには必要だと思います。機会に関して言えば、他から与えられるものか自らつかむものか、という論点も出てきそうです。
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例え消費だったとして、果たしてそれは悪いことなんでしょうかね。もちろん、深く考えることは楽しいし、良いことのように思えるけれども、だからといって考えないことが悪いことのようには思えない。そもそも、考えるという行為はある程度トレーニングが必要で、その機会が与えられなかった者はどうなるの?という。それに、今は考えなかったとしても、後から考えることはあるだろうし。
その場だけの感情の動きだって、立派な感想のひとつなんじゃないだろうか。
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カカオ75%のチョコおいしい ミルクチョコもおいしい チョコはおいしい
NO IMAGE
コンテンツの消費、ワッと笑っておしまい、泣いてスッキリ、あそんで楽しんでおしまい。思い出すこともなく、考えを広げることもない。単なる暇つぶし、そのようなものでしょうか。欲望を刹那的に満たすものなので、次々といくらでも享受できます。ただ私もそのような行動に消費という言葉を当てるのが適当かどうか、スッキリしないものがあります。
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あれかな、作品を情報とみなして、鑑賞することを目的ではなく手段とし、会話の道具にすることなのかな。けど、それだって作品の役目のひとつのように思うし。
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コンテンツの“消費”ってなんだろうなってずっと思ってる。何をもって消費とし、何をもって受け取るとするのか。
その瞬間楽しむだけ、という態度が消費なら、私は消費してばかりだなと思う。だけど、あとで思い出すことはあるし、ゆっくり腹落ちしていくこともあるから、一概に消費としてしまうのはなんだか嫌だなと思う。
文章にまとめることが受け取ることだとすれば、文章を書く能力のある者だけが消費せずにいられる、という能力主義的なことになってしまうし。

雪原 @admin

私が好き放題書き散らかすための場所。鳴き声から生煮えの思考、自創作の話までさまざま。
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ブルスカでリプ頂けたら個別アカウント作りますよ〜

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2024年10月18日(金) 19時10分05秒〔54日前〕